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年末って
喪中はがきが届くと
どきっとしますよね。
今年多かったのは
やはりご両親の訃報が多かったです。
年齢も80代、90代が多く
仕方ないと言えばそうですが
まだ子供だった頃
遊びに行かせて頂いた時に
お話していた
おじさんやおばさんが
お亡くなりになられたのを知ると
昔を思い出してやはり寂しい気持ちになります。
それ以上に
思いがけない人の訃報を聞くと
もっと寂しい気持ちになりますね。
先日友達のところに
以前仲良くしていたお友達から
喪中はがきが届いたそうです。
読んでみると
そのお友達のお姉さんが亡くなられたと・・・
わたしたちは共通の趣味で
繋がっていたのですが
私はその趣味から離れてしまって
いつの間にか連絡も途絶え
今は疎遠になってしまってます。
仲良くさせて頂いてた頃は
そのお姉さんとも出会っていて
ご結婚された時には
みんなで一緒にお祝いをして
赤ちゃんが産まれた時も
お写真見せて貰ってたんですよね。
それだけに
ショックでたまりません。
彼女がお姉さんととても仲良かった事も
知っていますし
実際お会いした事もあるし
何よりも私より20歳以上若いんじゃないかな
まだお子さんも小さいだろうし
癌で三年間闘病して亡くなられたとの事でしたが
どれだけ無念だったことでしょう。
幸せな時のお写真を沢山見せて頂いてただけに
辛くて仕方有りません。
妹さんとは
すでに数年も疎遠になってしまってるので
今は連絡のしようもありませんし
今更
そのことでお悔やみを言っても
余計悲しませるような気もするので出来ませんが
今は遠くから
お姉さんのご冥福をお祈りしたいと思います。
~どうぞ安らかにお眠り下さい~
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